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東ブラ紹介

■「東ブラ」って?

 私たちは江東区内の中学校・公共施設を練習拠点とし、毎週日曜の午後に楽しく活動している一般吹奏楽団「東京シティブラスオルケスター」、通称「東ブラ」です。

 東ブラは、1994年に東京都高校生合同バンド6~10期生と、早稲田吹奏楽団14~16期を中心に「セラヴィウインドアンサンブル」として結成されて以来、皆さまのご協力・ご支援に支えられて活動を続けています。

 これからも「団員たちが音楽への向上心を持ちながら長く在籍できる楽団」を目指し、江東区の社会教育団体として、地域の音楽文化活動に貢献していきます。

■東ブラの特徴

〇週一回の練習で質の高い音楽を目指す

 東ブラの練習は週一回、毎週日曜日の午後に行っています。コンクールや演奏会前に前日練習を行うことはありますが、基本的にそれ以外の臨時練習はありません。この限られた練習時間の中で、集中して、質の高い音楽を楽しむことが私達の目標です。

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〇年一回の定期演奏会の開催と吹奏楽コンクールへの参加

 私達の活動の軸は、年一回開催する定期演奏会と、夏の吹奏楽コンクールへの参加です。他にもアンサンブルコンテストへの参加、ポップス曲を中心にプログラムを作るウィンターコンサートの開催などを行っています。

〇充実した音楽講師陣

 現在当団は、音楽監督の中島啓氏、指揮者の津守祥三氏、木管トレーナーの角口圭都氏の3名の先生にご指導いただいています。最前線でご活躍されているプロフェッショナルの若手指導者・演奏家であり、いずれも「歌って踊れて(?)笑いも取れる(!)」団員自慢の先生方です。

 詳しくは「指揮者・トレーナー」のページをご覧ください。

〇色んな楽団員が在籍

 江東区の学校、施設を活動の中心としていますが、在籍する団員は江東区民に限らず出身地や住んでいる所、年齢も10代から40代まで、職業も様々です。

〇音楽も遊びも楽しく

 団員同士の練習時間外の交流も盛んなのが東ブラの特徴。

 大人の趣味の団体でありながら、音楽も遊びも全力で、オン・オフのスイッチを上手に切り替て楽しんでいます。

■東ブラに興味を持たれた方は...

 まずは私たちの練習を見学してみてください。見学の詳細は「団員募集」から!

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